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闘病中に励ましてくれた
愛猫のにゃんキ〜を紹介

始めまして-^o^-


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主な肺の病気には、肺炎・肺化膿症・肺吸虫症・肺気腫・
肺繊維症・肺癌などがありますが、肺の病気を知る前に
肺について考えて見ましょう。質問です?「あなたは
生きて行くためには何が必要か」と聞かれたら、どのような
答えになるでしょうか?食べものは確かに大切です。
しかし、1、2日は絶食しても生きていられます。ところが
息を止めると、1、2分頑張ることがやっとで、苦しくなって
しまいます。空気を呼吸することが、いかに大切なことで
あるかがお分かりになると思います。私たちの体は酸素が
必要です。この酸素を空気中から絶えず補給する働きを
しているのが呼吸であり肺の働きなのです。
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酸素の補給は、血液中の赤血球に含まれているヘモグロビンという物質と結合して、
全身に運ばれます。一方、体のいろいろな組織や臓器は、酸素を利用してエネルギーを
生み出して活動しています。もともと、酸素は体内に蓄えておくことができませんので、
酸素がこなくなると、全身の組織や臓器は活動できなくなり、死んでしまうのです。
消費された酸素は炭酸ガスになりヘモグロビンと結合して運ばれます。このヘモグロビン
から炭酸ガスを取り除き、新たに酸素を補給する役割を受けもっているのが肺です。
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肺は胸の中にあるゴムのように弾力性のある袋のような
臓器です。肺と外界とを結んでいるのが気管と気管支
という管で、のどの所から胸の中にはいってゆきます。
気管は胸の中で左右の気管支に分かれ、さらに細かく
枝分かれして、肺の隅々まで到達しています。 肺は
心臓を間にはさんで左右二つの肺に分かれ、右肺は
さらに上葉・中葉・下葉と呼ばれる三つの部分に、左肺は
上葉と下葉の二つに分かれています。左右の肺の
大きさを比べると心臓が左側にあるので、右肺の方が
左肺より大きくなっているのです。
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枝分かれをした気管支の先方は、気管支の一番末端に近い部分、終末梢気管支と
呼ばれていて、ここまでは壁にせん毛という細かい毛が生えています。ここから先は
せん毛がなくなって、呼吸細気管支と呼ばれているさらに細い枝に分かれ、その先が
急にふくれて、肺胞と呼ばれている袋になっています。この枝分かれしている様子は、
ちょうどぶどうの房を想像して頂ければよいと思います。肺胞の周囲は肺動脈が
細かく枝分かれした毛細血管で包まれており、この毛細血管が再び集まって
肺静脈となり、血液は肺動脈から毛細血管を通って肺静脈に流れて行きます。
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酸ガスと結合したヘモグロビンをもった赤血球は、
肺動脈から肺胞を包む毛細血管まで運ばれます。
この毛細血管を通っているときに、肺胞の巾の空気と
接触します。従って息を吸い込むと、酸素を多く合んだ
空気が肺胞まで入り、ここでヘモグロビンと結合していた
炭酸ガスが肺胞に出て、酸素がヘモグロビンと結合して
血液の中に入ります。炭酸ガスを多く合んだ汚れた空気は
息を吐き山すとき外へ排出されます。酸素と炭酸ガスの
交換が順調に行なわれるためには空気と血液の接触する
面積が広いほど好都合です。肺胞はちょうど自動車の
ラジエーターのように非常に広い面積をもっています。
酸素を多く合んだ血は赤い色をしており、炭酸ガスを多く
合んだ血はドス黒い色をしています。酸素を多く合んだ
血液は動脈を伝わって全身に運ばれ、酸素を組織や
臓器に供給します。炭酸ガスを多く合むようになった
血液は、静脈を通って心臓に戻ってきます。
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したがって普通は動脈には赤い血が、静脈にはドス黒い値が流れているのですか、
肺の動脈は全身から戻ってきた血液を肺に送って酸素を供給する役割なので、ドス黒い
血が流れており、逆に肺の静脈は酸素の交換を終わった新しい血液を心臓に送り返して
いるので、赤い血液が流れています。動脈と静脈を流れている血液の色が、肺の
場合には全身の他の部分と逆になっています。呼吸の運動の仕組みとして、空気を肺の
中に出し入れするために行なわれるのが呼吸運動でが、呼吸運動には2種類あります。
1つは陶と腹の間にある横隔膜と呼ばれている筋肉の膜を上下させて、ふいごのような
働きをさせる方法で、息を吸い込むときには横隔膜が下に動いて、おもに肺の下の方が
膨れて、空気が肺胞まで入って行きます。横隔膜が下がるとおなかが膨れますので、
これを腹式呼吸といいます。もう1つは、肋骨を動かして胸を膨らませる方法です。
この場合には主として肺の上の方が膨らみます。胸を膨らませる呼吸の仕方なので、
胸式呼吸と呼んでいます。普通、私たちはこれらの両方を組み合わせた方法で
呼吸運動をしていますが、女性はどちらかというと胸式呼吸が主で、腹式呼吸はよほど
練習しないとうまくできません。これに対して男の人は主として腹式呼吸をしています。
すでに紹介しております気管と気管支には、せん毛と呼ばれる細かい毛が生えています。
せん毛は絶えずのどの方に向かって、風に稲の穂がなびくような運動をしています。
私たちが吸い込む空気の中には、いろいろな細菌やほこりなどが混じっています。空気は
うずまきを作りながら肺の末端まで入って行きますが、その途中で細菌やほこりの
大部分は気管や気管支の壁に付いてしまいます。そうすると、せん毛の働きで、これらの
細菌やほこりはのどの方へ運び出されてしまいます。せん毛はこのように外から入ってくる
細菌やほこりなどの異物に対して、体を守る大切な働きを示しています。
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