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闘病中に励ましてくれた
愛猫のにゃんキ〜を紹介

始めまして-^o^-


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口の病気と一言でいってもたくさんあり、口角炎や口腔癌
口臭・口唇炎・口内炎・・・色々あります。そこで、
口の病気の中でも人間が生きて行くために最も必要な
「物を噛む」と言う動作に注目し歯について考えて見ます。
人間の歯の働きは、物を噛むこと、話をするときや顔形を
整えるのに役だっているのはいうまでもありません。
髪の毛1本を噛んでもすぐ気がつくほど、歯とその周囲の
神経はとても敏感にできています。
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ところで、生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ歯が生えていませんが、私たちの歯は
母親の胎内にいるときから、すでに出きつつあるのです。妊娠1ヶ月半の胎児は、
身長約4cm位になりますが、そのときすでに頭の部分にかすかではありますが
歯のもと(歯牙原基)になるものが現れて、上あごができはじめます。胎児が5か月近くに
なると、キャップ状に歯の硬い組織の発生がはじまり、それが次第に伸びて行って、
柔らかい組織を囲みます。それが後に歯の中心に存在する神経や血管となります。
その後、更に進んで歯根ができはじめ、最初に乳歯が完全に出来上がるころには、
その下に永久歯が出来ていて乳歯が自然に抜け落ちると後から永久歯が生えてきます。
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歯の構造や働きについては、永久歯の歯肉から外に出た
部分を歯冠といい、外から見えない根の部分を歯根と
呼びます。歯の表面で歯冠の部分をおおっているのは、
エナメル質といって人体でいちばん碩い組織です。
歯根はあごの骨の中に入っていますが、その表面は
セメント質と呼び、エナメル質とセメント質に包まれた
内部が象牙質です。象牙質はその中心に歯髄といって、
神経や血管がいっしょにまとまった柔らかい部分があり、
神経から出た細かい繊維が、象牙質の中まで分布して
います。エナメル質が虫歯によって失われてゆくと、
それにいちばん近い象牙質の中にはいっていた細かい
繊維が、痛みを中枢神経の方に伝えて、虫歯の治療を
すべきことを知らせます。尚、歯根の部分のまわりは
歯根膜といって弾力性に富み、少しくらい歯に外部からの
力が加わっても耐えられる役目をもっています。
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歯とカルシウムの関係で、よく女性が妊娠すると歯が悪くなるのは、母親の歯の
カルシウムが赤ちゃんに取られてしまうからだといわれています。しかしそれは誤りです。
人間の骨に含まれているカルシウムは、母親から胎児の方への移動が可能ですが、
母親の歯に含まれているカルシウムは、胎児がいくら必要としても移動はしません。
妊娠して虫歯が増えるのは、母体の歯のカルシウムが減るからではなくて、新陳代謝
変動のために、ロの中に酸を発生する細菌が増加したり、無精になることが重なりあって
増えるのです。胎児の乳歯にカルシウムが沈着するのは、妊娠4ヶ月〜6ヶ月ですから、
その時にカルシウム、燐、ビタミン、たんぱく質を十分に母体が摂取する必要があります
しかし、妊娠初期からカルシウムや歯に関係の深いビタミンA・B・C・D剤を十分に
飲んでいた親から生まれた子どもの虫歯と、そうでない母親から生まれた子どもの虫歯を
比べてみると、ほとんど差がないのです。従って、あまりカルシウムに拘るのもどうかと
思います。しかし、たんぱく質はアミノ酸から成り、ことにリジンというアミノ酸が虫歯を防ぐ
ことが知られているので、その研究の結果から、カルシウム分か不足しないように、
たんぱく質の多い肉類、魚、卵などの食品を食べるのが良いことが分かります。
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虫歯の原因としては、砂糖などの糖分を多く食べると、
口の中の乳酸菌の発育を促し、乳酸菌が歯の硬い組織を
溶かすのが虫歯の原因である!と言われていますが、
実際は良く分からないのが現状です。食べ物のかすが
歯の溝や間に溜まってそこで発酵し、乳酸菌の栄養になる
とも言われています。しかし、この説もはっきりとはして
いません。歯そのものの性質が虫歯になりやすい人と、
なりにくい人があるところを見れば、遺伝的な原因も
大いにありそうだ!っと言うこともできるのです。
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ところで、現代人は「白い歯」を望む方が増えておりますが、歯は白くなるでしょうか?
確かに真っ白な歯はたいへん健康的で、他人に良い印象を与えます。しかし、私たちの
歯は普段、歯をみがいているにもかかわらず黄色っぽく汚れてきます。このような歯は
白くなるでしょうか?一口に言うと、1本2本なら白くなりますが、その人の歯全部を
白くすることはできません。よく前歯を治療した際、神経を取ってその後、何かをつめて
おくことがあります。しばらくすると、この部分が全体に黒ずんだり、黄色がかったりして
せっかくのきれいな歯が台無しになってしまいます。この場合はつめものを取り除いてから
濃厚な過酸化水素水を作用させ、それに熱を加えると20分ぐらいで歯はかなり
白くなります。しかしこれは、神経を抜いてしまった歯で行うことで、抜かないは歯では
駄目です。歯の表面からでは濃厚な薬を作用させても、なかなかしみ込みにくく、
たとえしみ込んでも生きた神経を傷つけてしまうから歯全部を真っ白くする事は無理です。
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