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始めまして-^o^-


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一般的にがんと呼ばれているものとしては、こぶや
腫れもの状のしこりが起きる症状で、例えば胃全面に
巨大な腫瘍を作るものから、早期がんといわれ粘膜面
だけに小さい潰瘍と、その周囲に盛り上がりを呈するもの
まで、いろいろあります。また、そのしこりから出血し
やすい状態のものなどもあります。がんが大きくなるに
従って、その中心部は栄養補給の不足から壊死に陥り、
やがては自壊してその部位から出血し、貧血が起こり
やすくなります。消化管や気管のように、管から
成り立っている器官の中にがんができた場合は、
しこりのために管の中が挾くなり、その部分を通るものの
通過が悪くなる場合などもあります。
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一般に、がんが悪性だといわれる一番の大きな理由の1つは、1つの器官にできた
がん細胞が血液の中に流れ込み、あるいはリンパ液の中を通り、さらに直接隣接した
臓器に浸潤するなどの、「飛び火」つまり転移を生じるからです。従って、最初にできた
がんを取り除くことができたとしても、転移した部分から再発することが多いわけです。
例えば、血液の中に入ったがんは、まず肺の毛細血管にひっかかり、そこに定着して、
円形の結節状の陰影が、肺のレントゲン写真を撮ると現れるのです。がんは種類に
よって転移のしかたや転移部位などに、それそれ特質が認められます。このように、
「飛び火」した転移がんには、顕微鏡でしか見られないような小さいものから、遂に
初期にできた部位の原発がんよりも大きいものまで、さまざまです。また、がんが
大きくなるにつれて、がんの中から一種の毒物が出て、体内の正常なたんばく質や
酵素などの働きとその作用、あるいは肝臓の働きなど、体が正常に働くための機能に
悪い影響を与えます。そして次第に体重が減少し、やがては悪液質といわれるように
栄養状態が極めて悪くなります。しかし、がんのできはじめではこのような状態は
見られないため、病気と気づかず、医者を尋ねる機会を失いがちです。従って、
がんの定期検診が強く望まれます。ほとんどの場合、がんの発見は他の病気の
診察時に見つけられるケースが多いのは、このような定期検診を行わないためです。
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