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是非ともお役立て下さい。では、ごゆっくりとご覧下さいね!!(関連ページ:「生後2ヶ月の食事」)

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INDEX < 初めての赤ちゃんのお話♪♪
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※※※病気になんか負けるものか!!のお話♪♪ ※※※


☆ 症状別チェック!!(発熱)

発熱は赤ちゃんの体調の変化を知らせる重要なシグナルです。ですから、お乳を

ふくませたときに熱く感じる、おむつを換えるときに体が熱い、赤い顔をしている

などのときには、いち早く気づいて体温を測りましょう。38度を超えるような

ときには、早めに医師の診察を受けるようにしたいものです。しかし、熱が出た

だけで慌てることはありません。赤ちゃんは体温調節が下手なので、水分が足りない

厚着をさせたなど、病気でなくても熱を出すことがあります。高熱だからと

いって、重い病気とはかぎりません。熱があるから病気であるとはいえないし、

熱の高い低いで病気が重いかどうかを判断することはできないのです。


☆ 症状別チェック!!(きげん)

きげんのよしあしは、赤ちゃんの病気の状態を見る時の、重要な目安になります。

たとえ熱があっても、きげんがよければあまリ心配はいりません。熱で赤い顔を

していても、多少ぐずっていても、あやせば笑うというくらいなら、病気の状態は

それほど悪くはないといえましょう。もし、いつまでも泣き続け、あやしても

何しても泣き止まないときは、要注意です。


☆ 症状別チェック!!(泣き方)

元気に力強く泣く、あやしたりお乳をふくませると泣き止むのであれば、心配は

少ないといえましょう。ときどき、火のついたように激しく泣く、あるいは激しく

泣き続ける、ぐずぐず泣き続けて止まらない、力なく弱々しく泣く、といった

ときは悪い徴候です。他の症状と併せて見て、状態の悪いときには、

急いで医師の診察を受けましょう。


☆ 症状別チェック!!(元気)

赤ちゃんは目をさましていれば、たえず手や足、顔を動かしているもので、

その動きがあるうちは、病気は重くありません。もし、動きが少なくなって、

ぐったりとしたら、これは危険な状態ですから、ただちに医師の診察を

受けなくてはなりません。


☆ 症状別チェック!!(食欲)

お乳を飲まない、離乳食を食べないというのは、どこか具合が悪い証拠です。しかし、

それだけで病気の状態を判断することはできません。きげんや体の動きなどと併せて

考慮しましょう。もしも吐いてしまって、水分さえ受けつけないというときには、

脱水症におちいる危険性がありますから、急いで医師の診察を受けてください。


☆ 症状別チェック!!(顔色)

血の気がうせて顔色が蒼山、くちびるが紫色になっている、目に生気がなく

ぼんやりしている、ぐったりとしてうつらうつらとしている、呼んだり揺すっかりしても

反応しない、などはいずれも重篤な状態です。

すぐに医師のもとへ駆けつけましょう。


☆ 症状別チェック!!(呼吸)

息づかいが荒い、あえぐように息をする、息が苦しそう、子鼻をふくらまして

息をしているなどは、呼吸困難の状態を物語っています。唇や手足の先が紫色に

なるチアノーゼが見られます。急いで病院へ行かなくてはなりません。


☆ 病気のチェック!!(熱を測る)

赤ちゃんの様子がおかしいというときには、まず体温を測ってみましょう。赤ちゃんは

ちょっとしたことでも体温がすぐにあがりますから、熱だけで病気かどうかを判断する

ことはできませんが、病気のときにはその診断が大切だからです。体温を測る場所は、

わきの下、首すじ、口の中(舌下)、肛門の4ヵ所がありますが、赤ちゃんの場合は

わきの下で測るのが安心です。首すじでも測れますが、ずれて不正確になることが

あります。小さな赤ちゃんでは肛門で測ることもありますが、そのときは肛門体温計が

必要です。赤ちゃんや子供の場合は口の中で測るのは危険です。尚、医師に体温を

報告するときには、測った場所も告げてください。


☆ 病気のチェック!!(排泄便を確認)

赤ちゃんの便は水分が多く、水のような便をすることもあります。数回も、

新生児期には10回を越えるときもあり、その後次第に減ってきますが、1日に

数回ということもめずらしくありません。ですから、赤ちゃんの下痢を見分けるには、

軟らかさや回数よりも、便の状態や他の症状を見ることが大切です。便の状態は、

母乳栄養であれば、卵黄色から黄緑色の便で、甘酸っぱい臭いなら正常といえます。

離乳期になると、食べ物の色がそのまま出ることがありますから、色が異様な

ときには食べさせたものを思い出し下さい。便の臭いは大人の便に近づいてきます。

物の腐ったような、鼻をさすような悪臭のあるときは、要注意です。


☆ 病気のチェック!!(嘔吐)

乳児期の赤ちゃんは、まだ胃袋の口のしまりが不十分なものですから、飲みすぎを

したり姿勢を変えたようなときに、お乳があふれて口から戻すことがあります。

口のはしからタラタラともれる程度で、これを「溢乳」といいます。また、授乳後

少しして、ゲポッと叶くこともあります。これは、お乳を飲むときに一緒に飲みこんだ

空気が、ゲップとして出るときにお乳も出てしまうものです。時間が経つと、

白いかたまりを吐くこともありますが、お乳の成分が胃液の作用でかたまっもので

心配いりません。これを予防するために、授乳後にたて抱きにしてゲッブを出させる

ことを励行しましょう。赤ちゃんが吐いても、きげんがよく、元気もあり、食欲も

変わらず、体重の増え方も順調であれば、心配はいりません。生後1ヵ月未満の

赤ちゃんが、繰り返し、お乳を噴水のように勢いよく吐くときは、「幽門狭窄症」

という先天異常が疑われます。胃から腸への出口が狭いために起こるもので、体重の

増え方が悪くなります。早めに医師の診察を受けましょう。赤ちゃんが火のついた

ように激しく泣き、ちょっとするとおさまって、また激しく泣き出し、お乳を与えても

すぐに吐いてしまうというときは、「腸重積」などの重大な病気が考えられます。

頭を打った、おなかをぶつけたなどの後は、吐くようになったときも要注意です。

一刻も早く医師の診断を受けましょう。


☆ 病気のチェック!!(せき)

朝起きたとき、冷たい空気を吸ったとき、空気が乾燥しているときというのは、せきが

出やすいですから、このようなときにコンコン、ケンケンというせきを数回する

くらいであれば、心配いりません。この他、昼寝から覚めたとき、授乳の後、

ほこりっぽいところ、タバコを吸っている部屋なども、せきがよく出ます。体質的に

いつも咽をゼロゼロさせている赤ちゃんもいます。また、咽の粘膜から分泌物が多く、

それを上手に出せないためにゼロゼロすることもあります。ときどきゼロゼロさせる

けれど、いつも元気できげんよく、発育は順調ということであれば、心配は

いりません。発育に伴ってよくなっていきます。せきが出はじめたら、まず

考えられるのは風邪です。風邪のときは、コンコンという乾いたせきが出ますが、

これは「扁桃炎」や「咽頭炎」でも同じです。熱も出てくるでしょう。この場合には、

きげんや元気、食欲、発熱、下痢、嘔吐など、全身状態や他の症状を見て、それが

悪いときには早めに医師の診察を受けましょう。ゴホンゴホンという湿ったせきは、

気管支炎や肺炎など、病気が深いところに入っています。元気がないなど全身状態も

悪くなるし、発熱など他の症状も出てくるはずです。特に注意して頂きたいのは、

呼吸困難です。風邪かなっと思っているうちに、呼吸が荒くなってヒューヒューや

ゼーゼーと音をたてたり、小鼻をヒクヒクさせて苦しそうに息をするなどがあったら

肺炎などを起こし呼吸困難におちいっているのですから、直ちに病院へ行きましょう。


☆ 病気のチェック!!(火傷)

火傷をしたときには、何をおいてもまず冷やすことが大切で、20〜30分は冷やし

続けます。手や足の火傷であれば、水道の水を出したままにして、患部を冷やし

続けます。衣服を着ている部分であれば、衣服の上から水をかけます。火傷の範囲が

広いときや胴体を火傷したときには、水を入れた浴槽などにつけて、全身を冷やします。

赤ちゃんでしたら、たらいやバケツなども利用できます。赤ちゃんは、冷やしすぎると

体温の下がる危険もありますから、様子を見ながら冷やしましょう。衣服は冷やしながら

脱がせますが、脱がせにくいときは、ハサミで切り開くようにします。皮膚にくっついて

いるときは、無理にはがそうとしないで、その部分だけ切リのこして、医師の元に

行きましょう。顔を火傷したときには、とりあえずは水をかけて冷やし、そのあとは

ポリエチレンの袋などに水と氷を入れ、即席の氷のうを作って冷やします。あるいは、

冷水でしばったタオルなどで、繰り返し冷やしても結構です。冷やした後は、タオルなど

清潔な布で火傷の部分を包み、医師の治療を受けに行きましょう。包帯できつく

しばるのはよくありません。治療を受ける前に、薬やみそ、油などをつけたりするのも

いけません。重症の火傷の場合は救急車を呼ばなくてはなりませんが、そのときでも、

電話をする前にまず冷やして下さい。小さな火傷であれば、十分に冷やしたあと、

抗生物質入りの軟質などを塗っておきましょう。


☆ ケガのチェック!!(すり傷)

傷口は土や砂などで汚れていますから、流水で洗い流します。後は、消毒液を

塗っておくだけでかまいませんが、衣服にこすれる場所であれば、清潔なガーゼを

当てて、包帯や絆創膏で止めておきます。


☆ ケガのチェック!!(切り傷)

出血が多いときには、止血法で出血を止めます。その後、消毒液で傷口を消毒し、

清潔なガーゼを当てて、包帯をしておきます。小さな傷であれば、すぐに消毒して、

ガーゼのついた絆創膏を貼っておきます。傷が開いているとき、ギザギザの傷のとき、

傷が深いときは、傷口を消毒したガーゼで押さえて、外科医に行きましょう。


☆ ケガのチェック!!(刺し傷)

ガラスの破片、棒、つり針などが刺さっているときは、無理に技こうとしないで、

傷口に消毒液をかけるだけで、すぐに外科医のもとへ。くぎを刺したときは、

くぎを抜きとり、その後、傷口の血をしぼり出すようにします。出血しているときには

ガーゼで押さえて止血をはかり、その後、消毒します。傷が深く破傷風の危険も

あるので、消毒した後に外科医の治療を受けましょう。



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