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是非ともお役立て下さい。では、ごゆっくりとご覧下さいね!!(関連ページ:「生後2ヶ月の食事」)
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初めての赤ちゃんのお話♪♪
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※※※ 初めての赤ちゃんのお話♪♪ ※※※
その1 新生児期とは?
生まれたばかり赤ちゃんを「新生児」と呼びます。いつまでを新生児と言うかに
ついては意見の違いもありますが、お母さんの胎内から出て、外界で生活する準備を
整える期間と考えられています。産後一週間で母子ともに安定した状態になって、
産院を退院できるので、その一週間を新生児期とするようです。行政や統計の面では、
生後四週間とされているようです。一般的に小児科医の間では、生後に二週間の
うちに、外界で生活できる体の準備ができあがるので、
その間を新生児期とされているようです。
その2 赤ちゃんの呼吸
ママのおなかに入るときは、赤ちゃんはへそのおを通じて酸素をもらっていました。
しかし、生まれた後は、一分以内に生声をあげ、自分で呼吸をし肺から酸素を取り
入れるようになります。しかし、肺にしても心臓にしても、まだ働きは十分では
ありません。室温を20度前後に保ち、静かに寝かせて赤ちゃんに余計な負担をかけない
ようにしなければなりません。赤ちゃんの呼吸は、おなかを膨らませたりへこませたりする
腹式呼吸が主です。おむつを当てたり、着物を着せるときには、おなかがきつくならない
ように心がけなければなりません。十分に注意しましょうね!!
その3 赤ちゃんの眠りと安静
生まれて1〜2週間の間、赤ちゃんは一日中ほとんど眠っているように見えます。
2〜3時間おきに目が覚め泣き出します。お乳をあげて、おむつを取り替えて
あげると、また眠りの世界に帰って行きます。「寝る子は育つ」っと昔から言われますが、
赤ちゃんにとって眠りはとても大切なのです。生まれると直ぐに肺で呼吸をするように
なり、それに伴って心臓や血管の位置も移動します。小さな赤ちゃんの体内で、
大改造が始まっているのです。邪魔しないようにすることで、その後の体内での
内臓等の活動が決まってきます。
その4 赤ちゃんは体温調整がうまくできません!!
生まれる前の赤ちゃんはママさんの体内では、いつも適切な温度に保たれていました。
しかし、ひとたび体外に出ると、今度は自分で体温調整しなくてはいけなくなります。
しかし、新生児のうちはまだ体温調整を上手にすることができないのです。
赤ちゃんの体温を適当に保ってあげるということも、ママさんの大切な仕事です。
保温のためといって、厚着をさせたり分厚い布団をかけたりすのは好ましくありません。
暑くし過ぎると、赤ちゃんの体力を消耗してしまいます。赤ちゃんは運動をして体温を
調節してますから、それの妨げにもなります。呼吸を邪魔することにもなるので
十分な注意が必要となります。
その5 赤ちゃんの泣き声を聞きましょう!!
赤ちゃんが泣くのは、ママになにかを伝えたいからです。おなかがすいた・
のどか加わいだ・おむつが汚れた・どこかが痛い・休の具合が悪いなどです。
初めのうちは分からないかも知れませんが、慣れるに従って赤ちゃんの要求している
ことがだんだん分かってくるようになります。新生児期の赤ちゃんは、泣くことによって
呼吸の練習をしているという意味もあるのです,肺が広がりますし、呼吸をするための
筋肉を強化することにもなるのです。さらに手足をばたばた動かして、休温を上げ、
自分で体温の調節をしているということもあるのです。ですから、亦ちゃんが
泣いているからといって、むやみに抱き上げてはいけません。せっかくの休の発育の
訓練をしているのを邪魔することになるし、休を疲れさせることにもなるのです。
また、抱きぐ癖をつけるもとにもなるのです。
その6 風邪にご用心!!
生まれたての赤ちゃんは、まだ病気に対する抵抗力が弱いので、厳重な注意が
必要です。大人の鼻風邪も、赤ちゃんにうつると、呼吸困難を起こす可能性が
ありますし、一晩で気管支炎や肺炎になり、危険な状態におちいることもあります。
ですから、風邪をひいている人、風邪気味の人は、赤ちゃんに近づかないように
しましょう。家族の人達はもちろん、出産のお祝いに行く人たちも、このことを心得て
おいて頂きたいものです。ママが風邪をひいてしまったら、できるだけ赤ちゃんに
近づかないようにしましょう。できるなら、健康な方に世話をお願いするのも一つの
手です。しかし、授乳だけはしっかりと行わなければなりませんから、うがいをしてから
マスクをかけ、赤ちゃんに風邪がうつるのを予防しながら上げましょう。
その7 小児科医を決めましょう!!
産院を退院してから、かかりつけの小児科医を見つけることも大切です。
赤ちゃんはよく病気をしますから、気軽にかかれる小児科医を近所で見つけておくと、
とても心強いですまた、一度かかるとカルテが残りますから、いざという時の対応も
早いです。ですから、できることならかかりつけの医師を決めたら印象に残るような
ことがあるとなお更良いでしょうね。 おおよその目安としては、30分以内に行ける
ところで、小児科を専門とする、開業の医師がよいでしょう。あまり時間のかかるところ
乗物を乗り継がなければいけないところでは、急を要する時には非常に困ります。
赤ちゃんにとっては負担が大きく、病気で弱っている体力をさらに
弱らせることになってしまいます。
その8 生まれたての赤ちゃんの体重と身長の関係
生まれたときの赤ちゃんの平均体重(出生時体重)は、男子で3200g、女子で
3100g、身長は男子で50cm、女子で49.7cmです。出生時体重が2500g
未満の赤ちゃんは低体重出生児とか未熟児といわれ、発育が不十分なために
生活カが弱かったりするのでとくに慎重に育てなくてはなりません。このような場合には
かかりつけの医師に指導を受けながら、育児に当たって下さい。また、出生児体重が
2000g以下の場合は、特に生活力が弱いので、しばらくの間、
病院の未熟児センターなどで養育を受けることになります。
その9 生理的体重減少とその後
赤ちゃんは、生まれて3〜5日まで、少しずつ体重加減少していきます。これは、
生まれた後半日〜1日はお乳も飲めませんし、その後もしばらくは十分な量を
飲めません。それにもかかわらず、尿や便を排泄したり、呼吸や体からの発散で水分を
失いますから、体重は減っていくのが普通です。これを生理的体重減少といいます。
体重が減るのは生まれたときの10%以内で、1週間〜10日で元にもどるのが
普通です。母乳の出が不十分ですと体重の回復がもう少し遅れますが、直ぐに
入工栄養にしないで、しばらく様子をみることも大事なことです。
間もなく母乳の分泌が増えてきて、どんどん太るようになるものです。
その10 赤ちゃんの皮膚
生後2〜3日たったころから、皮膚や白目が黄色くなってきます。4〜5日目を
ピークに、生後10〜14日目で消えるのが普通です。これは、赤ちゃんの80〜90%に
見られ、生理的なもので、「新生児黄疸」とか「生理的黄疸」とか呼ばれ、心配の
いらないものです。母乳を与えている赤ちゃんのうちには、4〜6週くらいまで黄疸が
続く例もあります。これは「母乳性黄疸」といわれるもので心配はいりません。しかし、
先天性胆道閉鎖や肝臓病のこともありますから、生後3週間を過ぎても黄疸が
消えないときには、小児科医に相談してみましょう、このとき、便の色が参考に
なりますから、必ず持参して下さい。色が薄かったり「クリーム色」、白くなっていたら、
要注意です。また、生後1〜2週間くらいすると、皮膚が乾いてボロボロとむけてきます。
フケやヌカのように細かくなったり、薄皮がむけたようになったりします。「生理的落屑」と
いわれるもので皮膚が新しく入れ代わったために起こります。赤ちゃんのベッドの上に、
粉をちらしたようになるので、新米ママをびっくりさせたりするのですが、
心配のいらないものです、治療や手当ての必要もありません。
その11 赤ちゃんのおしっこ?
生まれると間もなくから、赤ちゃんはおしっこをします。しかし、赤ちゃんによって
違いがあり生まれるとすぐから、元気よくする赤ちゃんもあれば、なかなかしないで
周囲をやきもきさせることもあります。24時問経っても排尿がないときには、異常を
考えなくてはいけません 新生児期の赤ちゃんのおしっこの量は多くはありませんが、
お乳を飲む量が増えるにしたがって、多くなっていきます、間もなく、おむつをあける
たびに、おむつをぬらしているようになり、お母さんをびっくりさせるかも知れません。
赤ちゃんは大人に比べるとおしっこの量が多く、
同じ休重にすれば大人の2倍以上になります。
その12 赤ちゃんのうんち?
初めて排泄する便を「胎便」といい、生後2〜3日目にあるのが普通です.
黒っぽい色をした、ねばねばの便ですが、臭いはほとんどありません。胎児時代に
飲み込んだ羊水などが排泄されるもので、ほとんど無菌です。お乳を飲むと、臭いの
ある便をするようになります。しかし、初めのうちは、粘液やぶつぶつがあったり、
緑色がまじったりしています。普通の乳児の便に変わる前の段階で、これを「移行便」と
いいます。消化不良の便に似ていますが、一切心配のいらない状態です。
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